高槻市議会 2007-03-08 平成19年総務消防委員会( 3月 8日)
○(新家委員) まず、職員総数の現状です。平成17年度では、2,552人いらっしゃいましたが、平成18年度では市長部局、議会事務局、農業委員会、選挙管理委員会、監査委員、教育委員会、消防本部、水道部、交通部、派遣の職員合わせて2,512人というふうな報告を受けております。
○(新家委員) まず、職員総数の現状です。平成17年度では、2,552人いらっしゃいましたが、平成18年度では市長部局、議会事務局、農業委員会、選挙管理委員会、監査委員、教育委員会、消防本部、水道部、交通部、派遣の職員合わせて2,512人というふうな報告を受けております。
○(山本総務部長) 今の新家委員のご質問については、全庁的な部分でございますので、私の方からご答弁をさせていただきたいと思います。 今の職員配置のご質問でございます。
○(新家委員) まず、2ページ、3ページの施設計画について、区画整理・再開発一体的施行案をとるのか、区画整理単独案をとるのかというポイントは、高槻西武が都市再生緊急整備地域の事業手法にのっとるか、のっとらないかによって、この単独案の事業になるのか、区画整理・再開発一体的施行案になるのか、というような事業手法の違いが出てくると思います。
○(新家委員) 今回の施政方針の、自分自身の感想を先に申し上げておきたいと思います。 「はじめに」というところから、ずっと、今年度の施政方針につながっているわけでありますが、最初に、財政問題につきましても、大阪府下でトップクラスの数値とありました。
○(新家委員) ただいま準備組合解散についての概要をご報告を受けました。 部長から、解散ということに伴いまして、今後は都市計画道路のことについても、本年度の予算において、そのことについて推進をしていくべきとのご報告がございました。
○(新家委員) 昨日の本会議におきましても、適当な当局とは、地方自治体も含まれるかとの質問に対して、市長意見は、適当な当局とは、当該地域の防衛に責任を有する当局、すなわち国において行われるべきものであり、地方公共団体である本市が当該宣言を行うことができない。また、地方自治法第14条第1項の規定に抵触するものと考えているとのことでした。
○(新家委員) 議案第103号の職員給与の改正条例に基づいて、今回、総務費の一般職級の給与の減額が出ております。それに関連しまして、若干質問させていただきたいと思います。 平成17年度の高槻市の予算状況は、インターネットでご報告されておりますように、高齢化に伴う扶助費や医療、介護関係の特別会計の繰出金などの伸びが見込まれておると。
○(新家委員) 総務管理費の非常勤職員報酬等に関連しまして質問したいと思うんですが、人口急増都市、当然、人口が急増するわけでありますので、言わずもがな、職員の大量採用という時代があったわけでありまして、調査をお願いしましてご報告もいただいているわけでありますが、平成17年4月1日現在の職員数は2,552人でありまして、今後、10年間で退職する職員は1,332名であります。
○(新家委員) 最終的に部長の方から、市街地再開発の終了における流れをご説明いただきました。長年にわたります再開発事業が一定の終結を見たと理解しておりまして、行政は当然のことながら、関係機関の方にも、その努力に対して敬意を表しておきたいと思います。
今後におきましては、当然のことながら、これから阪急北側線が本格的に工事も含めて入るわけでございますから、今、新家委員おっしゃるように、寄附ということを、私どもとして医大側に改めて協議をして、必ず寄附という結果をもたらすようにしていきたい。
○(新家委員) 1999年、平成11年4月29日に、高槻市における今後の同和行政のあり方について、答申が出されました。翻って、この答申に至る経過は、平成9年2月21日、前市長の江村市長から、同和対策協議会に諮問されまして、都合24日間にわたりまして、同和対策協議会を開催 されました。これは、当然、視察も含めてしたわけであります。
○(新家委員) 解散という、今、ご報告を受けましたが、それに関連いたしまして、都市計画決定に入ってない分野の駅前広場、この事業そのものを完成して初めてJR高槻駅北地区市街地再開発事業が完成するのではないかというふうには認識をしておるわけでありますが、駅前広場の今の状況と、今後の進捗状況について説明願います。
○(新家委員) 今回の補償及び賠償金、補償金1,238万3,000円でございますが、このことについては市長が本会議の冒頭に、反省を持っての言葉で深く陳謝をされたということは一定理解ができます。大矢室長、「けども」という言葉はやめとった方がいい。市長の発言どおりに、やはり、この際深く反省すると言った方がすっきりすると思いますよ。
○(新家委員) この議案の提案に際しまして、今回富寿栄住宅内外の駐車場問題について質問させていただきたいと思います。 以前からお話しいただいていましたように、自主管理、自主運営という動きの中で、この住宅地内の駐車場問題を運営されてきたわけでありますが、一昨年、平成14年度の決算審査特別委員会で、当時の担当助役は、こういうふうにご答弁なさっていました。
○(新家委員) この高槻市廃棄物の減量及び適正処理等の推進に関する条例は、平成5年12月22日に条例として公布されまして、過去3回改正されているわけであります。
○(新家委員) 要望だけにとどめておきます。今の自転車対策の問題ですけど、商業施設が地域商業施設と映画館等が入り、地域以外から来館者も相当多くなってくるやろうと思うんです。そういう意 味で、ここで一方では、1番街の方の商店街がありますので、そこには駐輪場としての対策は講じられておりません。
○(新家委員) 今回の駐車場の特別会計のことでございますけれども、本市は9つの特別会計がありまして、一つには公園墓地特別会計、今、議論になっています駐車場特別会計、公共下水道特別会計、国民健康保険特別会計、老人保健特別会計、介護 保険特別会計、交通災害共済特別会計、火災共済特別会計、財産区会計という9つの特別会計があるんですね。
○(新家委員長) 質疑の途中ですが、ここで1時まで休憩します。 〔午前11時56分 休憩〕 〔午後 1時 0分 再開〕 ○(新家委員長) 午前に引き続き、会議を再開します。 引き続き、質疑をお受けします。
○(新家委員長) 詳細につきましては特別会計で、大綱につきましては、ここで結構ですが。 ○(川口委員) 大綱的な内容です。 下水道の維持管理について、事務事業評価結果報告書というのが出されておって、現在は対処療法的な、いろんな事故とかが発生したら、それに対応していくような、そういうやり方をしている。